フィンガーウェーブ&飾りシニヨン♪
よ~ぼ~です
先週ヘアセットの講座では新しい課題「フィンガーウェーブ&飾りシニヨン」を教わりました
アレンジ次第でラテンでもスタンダードでも合うヘアスタイルですね
明日火曜日もヘアセット講座に行ってきます。
また新しい課題を教わってきます
卒業まであともう少し
頑張るぞ~
よ~ぼ~です
先週ヘアセットの講座では新しい課題「フィンガーウェーブ&飾りシニヨン」を教わりました
アレンジ次第でラテンでもスタンダードでも合うヘアスタイルですね
明日火曜日もヘアセット講座に行ってきます。
また新しい課題を教わってきます
卒業まであともう少し
頑張るぞ~
よ~ぼ~です
アムール出勤前にヘアセット練習
だんだんスムーズに出来るようになってきたように思います
トップのデザインはセットしながら考えながら毎回いろいろチャレンジしています
普段、競技会やパーティーの時のヘアはいつも自分でセットしています
考えてみたら人に髪上げをしてもらったのは今までで3回だけです
私もヘアセットしてもらっていろいろ勉強した方がいいですね
こんにちは
よ~ぼ~です
暖かくなったと思ったらまた涼しくなりましたね~
今朝、お人形さんで裏編みこみだけ練習してみました
自分の頭で編み込みするのは慣れていますが人の頭(お人形さんですけど)沢山の練習が必要のようです
練習したヘアセットアップさせて頂きます
どちらも夜会巻きですがフロント部分のウネウネのデザインがちょっと違います
↓
トンガリヘアにフロント部分は裏編み込み(写真小さくてわかりづらいですね)
そしてヘアセット講座中に先生に毎回いきなり写真を撮られます(笑)
顔が真剣すぎな私
↓
基本ひとつのことだけに夢中になりやすい私
実際お客様のヘアセットするときは会話しながら手を止めずデザインを考えなが行わなければなりませんもんね~
さ~頑張るぞ~
よーぼーです
火曜日はヘアクラス第6回目でした♪
前回の復習をしてから新たな課題を教わりました🎵
ヘアセットはスピードが勝負❗❗❗...
悩んでる暇なんてほんとありません💦
やりながらお客様とも会話しながら次のこと考えて作業していかなくてはいけないんですよね😆💦
今回はふわふわヘアセットを教わりました!
次回この写真より更にレベルアップするぞぉー👊😆
みなさんも日頃から見かける光景だと思います。
このランドセルに・・・・
こんな機能を付けた試みが開始されているようです。
小学生のランドセルにGPS端末をつけ、登下校や位置情報を親などに知らせるという
全国初の試みが、新潟県三条市で始まりました。
NTTコミュニケーションズが開発したこの「C‐Shuttle」。
実験は三条市が全国で初めてで、全校児童のうち7割の家庭が希望しました。
GPSを付けた児童が教室へ入ると、ランドセルについたGPS端末の電波がこの基地局に送られます。
その直後、両親の携帯電話にメールが入ります。
下校の時も通知が届く他、 パソコンから現在の位置情報を検索することもできるようです。
子どもたちの安全を見守る新システム。三条市では今後、他の小学校への導入も検討中。
携帯電話は学校へは持っていってはいけないので・・・このGPS搭載のランドセルは是非全国的に普及して行って欲しいと思います
大丈夫!とは言ってみても登下校中の天候不良であったり体調の変化など、万が一と考えてしまうのは親として当たり前の心情だと思います。
防げる事故は防ぐ、何事にも通じる最善の策ですよね
ご存知の方も多いと思いますが・・・
今巷を騒がせているニュートリノ
速さの違い
光(真空中) 29万9792.5km/秒
ニュートリノ 29万9799.9km/秒
光より1億分の6秒早く到着
欧州合同原子核研究所(CERN)のウェブサイトによると、ニュートリノと呼ばれる素粒子が光速より速い速度で移動したとする実験結果が計測されました。
光速は自然界では速度の限界とされています。この衝撃的な結果が確認されれば、物理学の根底が大きく揺らぐことになるため、あらゆる面から吟味されることになります。
アインシュタインの特殊相対性理論によると、質量のある物体の速度が光の速度に近づくと、その物体の時間の進み方は遅くなり、光速に達すると時間は止まってしまいます。
光速で動く物体が時間が止まった状態だとすると、それよりも速いニュートリノは時間をさかのぼっているのかもしれない。すると、過去へのタイムトラベルも現実味を帯び、時間の概念すら変更を余儀なくされる可能性もあります。
たとえば超高速粒子を友達に投げたところ、
その友達が超高速で近づいてきていてその粒子を投げ返すとすると
最初に投げた当人は、自分が投げるよりも早く友達が投げたものが返ってきてしまう?
原因があって結果がある、因果律が根本的に崩れてきてしまうのです
あくまで理論上のお話ですが・・・・
質量(欠損)に光の速さの2乗したら、エネルギーとなるこの公式、これが崩れてしまう日は・・・果たしてやってくるのでしょうか?
皆様の家のトイレにも何か飾ってあったり置いてあったりされている方も多いと思いますが・・・私の家のトイレには漢字一覧表と音訓読みの表が貼ってあります
小学校に通う我が子が初めての漢字習得への一環として、学校から配布された一覧表です。
口、目、日、出、月などなど・・・。
その中であれっ!と思う漢字がありました。
一~十の漢字の十の訓読み、その中の十の訓読みが(じゅう、じっ)となっていました。
えっ! (じっ)と読むかな~ と気になってきましたのでさっそく調べてみますと・・・
規範的には「十本」は「じっぽん」と読むそうです。
ご存知だった方も多いと思いますが、他にも「十」がついて促音化する「十分」や「十回」、「十杯」などはそれぞれ「じっぷん」、「じっかい」、「じっぱい」などと読むのが規範的です。
しかし、実際にこれらが用いられているのを聞くと「じゅっぽん」、「じゅっかい」、「じゅっぱい」と発音されていることが多いと思います。中にはあらためて「十本」は「じっぽん」だと言われると、自分の普段の発音と比べて違和感を感じる人もいるかもしれません。
これは「十」の発音の仕方が歴史を経て変わってきていることに起因していると考えられます。「十」はもともと「じふ」と読まれていました。
「じふ」は歴史的仮名遣いですが、これは「じふ」と書いて「じゅう」と読んでいたのではなく、当時は「じふ」と書いて実際に「じふ」(あるいは「じう」)と発音していました。
「十」の発音が「じふ」であった当初は「本」のようなものが後続して「っ」が現れると、「じふっぽん」ではなく「じっぽん」と「ふ」を落としていました。しかし、「十」が「じゅう」と発音されるようになると、「ゅ」を落とすことなく「じゅっぽん」と読むこともできるようになったと思われます。
このようにして、「十本」には古来の読み方が慣習として残った「じっぽん」と現代の音に合わせた「じゅっぽん」の2通りが見られると考えられます。
ただ初めて漢字を学ぶ子供には正しい読み方を教えていかなければいけません。
ダンスに限らず子供たちへの指導こそ正しく間違いのないものを伝えていかねばならないと、私もあらためて学ばさせて頂いた出来事でございました
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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