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2009年9月 3日 (木)

タキシードの歴史

こんばんは、雪ウサギです。

以前イカムネシャツのお話をしましたが・・・本日はタキシードの歴史にふれてみましょう。

タキシードを着ている男性を見ると、やはり・・目がになってしまいますね。

女性のドレスは、色・デザインとも様々な流行の中で時代とともに変わっていますが

タキシードはというと、世界中の多くの男性が今のスタイルを長~く愛用しています。

どのくらい長いかというと、始まりは1886年10月10日と言われています。

グリスウオルド・ロリーラードが、ニューヨークのタキシードパーククラブで行われた正装舞踏会の際、着て現れたのが真っ赤なテールコートだったそうです。

これがタキシードの誕生です。

今年が2009年ですから123歳のお誕生日をまもなく迎えようとしているのですね。

1900年代に入り、色は黒、燕尾服のシャツ小物を用いる事で礼装として認められるようになりました。

1920年代 それまでの白蝶タイ、白ベストに変わり、黒蝶タイ、黒のカマーバンドが一般化、ブラックタイといえばタキシードの事をさすようになりました。

1930年代 夏物用に白のタキシードの上着があらわれ色物のカマーバンド、ポケットチーフが用いられましたが、蝶ネクタイは黒でした。

1950年代以降 パーティではドレスとの組み合わせを考え、ドレスとよく合う色柄物の蝶ネクタイ、カマーバンド、ポケットチーフをするのが普通になりました。

その後は、色柄物のタキシード、フリル、レース等のシャツやクロスタイが現れ・・・

ちょうど、私が産まれた頃の日本では・・・結婚式の新郎は上下白のタキシードにフリルのシャツが爆発的に大流行していたそうです。

21世紀 今も変わらずスマートな礼服として愛され続けています。

礼服のルーツ。

「カジュアルがフォーマルになる。」

日本の羽織袴は旅行着から。

モーニングは朝の散歩服から、燕尾服は乗馬服から、タキシードは居間でのくつろぎ着からそれぞれに礼服になったそう。

ルーツを探るととっても面白いです

ダンスパーティでは、主催者の先生がタキシードで登場し挨拶をされる事があります。

いつもなら、さりげなく見ていたその姿も、こういうことを少し知っていると格式ある伝統の姿と思えますね。

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